WORK
長年培った航空機部品製造の加工技術があるからこそ、高品質、短期納期、低コストが実現できます!
試作・単品から量産・組立まで一貫して社内生産いたします。
多品種少ロットの昨今、神田工業は航空機部品の削り出し加工の技術を活かし、製品製造に取り組んでおります。
少ロット100個〜300個の金型による鋳物や、ロストといった加工部品ではなく、削り出し加工をすることで、金型製作費や、金型製作日数をなくし、コストの削減、強いては製品の安定を可能にしています。
また、新素材チタン・タングステンといった新合金の加工も行なっております。
平成12年11月には、福島工場に第三期工場を建設し、大型マシニングセンター(立型)1000×2000の加工も始め、平成16年7月には、5面加工機による精密切削加工も始めました。
お見積もりから納品の流れ
A2024材
A6061材
SUS304材
A7075材
A6061材
アルミ ASSY部品
SUS316材
A5052材
C2801材
SUS316材
A5052材
設計から組立までの一貫製品
SCM440材
A2024材